2017年07月18日

死語だらけ

sl1200mk5.jpgレコード盤に
針を落とす。


今の若い人には
ちんぷんかんぷん。

何やらソニーが
レコードを作り始めるとのニュース。


確かに、最近は
儀式が、無い。

カメラにしても
あまりに自動化して
何千枚も撮れて、簡単に
捨てれて、紙焼きにすらしない。

音楽だって、気に入ったらネットで落として聴いて
いらなくなったら…捨てる。

手元には
何も残らない。頭の中の
記憶だけ。


ジャケットの写真やら
歌詞やら…何も残らない。

だから、ジャケットから
垢を着けないように出してA面B面を確認して
ビロードのクロスで拭いてターンテーブルに置いて
回転初めて、ストロボで
回転数を合わせて、アームをレコードの端に合わせて油圧レバーをさげて針を落として…曲が出るまでの
あの、間 。


一連の流れが…
今の若者が…憧れる
儀式でありがたさが
湧き出る。


便利過ぎると…言えるのは儀式を知っているからで
知らない世代には、逆に
未知との遭遇。

カマドに薪をくべて
お釜でお米を炊いて囲炉裏を囲んで…ご飯を
いただく。

多分、殆どの方が
今となっては出来ない
贅沢。

この方向に
世の中が…行くかもです。

手間を、お金をかけて
ワザワザ買う。
確かに、充実感あり。
posted by コンロッド at 08:34| Comment(0) | ma | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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